ABOUT
東京のコンクリートジャングルで育った3匹のゴリラ。
彼らはどちらかというとバナナよりラーメン 音楽が好きだった。
そしてラーメン 音楽の力はいつしか彼らを人間へと変えていった。
―あるGorillaはピックを持ち、歌を歌った。
―あるGorillaはバナナの皮を剥き、食べた。
―あるGorillaはスティックを握り、ペダルを踏んだ。
「ゴリラのフィジカルに人間のエモーショナル、きっとそれは愛のロジカル。」
なんちゃってお洒落ハードコア(爆)バンド、「排他的ゴリラ人間」その躍進が、今、始まる。